【MEO対策とは】Googleマップで上位表示させる方法を大阪のWEB対策会社が解説

MEO対策・WEB集客

スマホを手に取って「近くの美容院」「大阪 ラーメン」と打ち込んだ経験、一度はあるのではないでしょうか。そのとき検索結果の上部にGoogleマップと一緒に表示される店舗リスト――あれが「ローカルパック」と呼ばれるエリアです。ここに自社の情報を載せるための取り組みが、MEO対策にほかなりません。

SEO対策との根本的な違い

SEOは検索結果ページ全体における自社サイトの順位を押し上げる施策です。一方のMEOは、Googleマップ内での表示順位だけにフォーカスしている。この違いは見た目以上に大きく、とりわけ店舗型ビジネスにとっては来店数に直結するポイントになります。

見落とされがちなのが、ローカル検索ユーザーの行動スピード。Google公式の調査データによれば、ローカル検索を行った人の76%が24時間以内に該当する店舗を訪れているとのこと。これは「いつかの集客」ではなく「今日・明日の売上」の話です。

なぜ「上位3枠」だけが勝負なのか

Googleマップの検索結果画面に最初から表示されるのは、わずか3件だけ。4位以下の店舗情報は「さらに表示」をタップしなければ目に入りません。

お客様からよくいただくのが「うちの店舗、マップには載ってるのにまったく反応がない」という声。実のところ、載っているだけでは不十分で、この3枠に入るかどうかで集客の結果がまるで変わってきます。

Googleビジネスプロフィール――押さえるべき登録のコツ

MEO対策の起点となるのが、Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)の整備です。ここで特に注意したい項目を挙げておきます。

  1. NAP情報の完全一致:店舗名・住所・電話番号は、自社サイトやポータルサイトの表記と1文字もブレなく統一する
  2. カテゴリ選定:メインカテゴリは業態を最も正確に表すものを選び、サブカテゴリで補足する
  3. 営業時間のリアルタイム更新:祝日・臨時休業・年末年始の変則営業まで抜け漏れなく反映させる
  4. サービス・商品の具体的記述:「マッサージ」だけでなく「60分全身もみほぐし 4,400円」のように詳細まで書く
  5. 属性情報の網羅:駐車場の台数、バリアフリー対応、Wi-Fi有無など、来店前に知りたい情報を漏らさない

写真の追加が生む42%の差

Google公式データによると、写真を掲載しているビジネスは、未掲載のビジネスに比べてウェブサイトへのクリック数が42%多いという結果が出ています。外観・内装・スタッフ・料理や商品など、カテゴリを分けながら月5〜10枚を目安に追加していくと効果的です。スマホで撮影したものでも問題ありませんが、暗い写真やピンボケは逆効果になるので注意してください。

口コミ――数と返信の両方が評価される

口コミの件数・評価・鮮度は、ローカル検索の順位を左右する大きな要素です。ただし、自作自演のレビューはGoogleのガイドライン違反。発覚すればアカウント停止のリスクもあります。

現場で効果を上げている方法は意外とシンプルで、会計時にQRコード付きのカードを渡して「よろしければ感想をお聞かせください」と一言添えるだけ。そして寄せられた口コミには、ポジティブなものも、厳しい指摘も、必ずオーナーとして返信する。この丁寧な対応そのものが、次のお客様にとっての信頼材料になります。

投稿機能の活用とホームページ連動

ご存じでしょうか。Googleビジネスプロフィールには「投稿」機能があり、新着情報やキャンペーン、イベント告知を直接発信できます。週1回のペースで更新を続けると、Googleからの評価にプラスに働くとされています。

とはいうものの、見落とされがちなのがホームページ側の最適化との連動。ビジネスプロフィールに設定したリンク先のページが、地域名を含むタイトルタグや構造化データ(LocalBusinessスキーマなど)で適切に整備されていれば、MEOの順位にも好影響が及びます。マップ対策とサイト改善は別物ではなく、両輪で動かすことで初めて効果を最大化できるのです。デジケアではMEO・SEOをワンストップで対応しています。

株式会社イデアのWEB対策事業「デジケア」では、MEO対策・SEO対策・SNS運用・Web制作をワンストップでサポートしています。「何から手をつければいいかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
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